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インフルエンサーが“防災”意識について対談してみた

まずは、令和2年7月豪雨の
被害に見舞われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

令和になってから
台風や地震、水害などが多い印象、、、

ということで、
今回はインフルエンサー3名(かのん・まなみ・せいな)で
“防災”や“災害”意識についてどんなイメージがあるか話し合ってみました!

インフルエンサーが防災意識について対談

《“防災って聞いて何をイメージする?》
かのん:非常食や、耐震工事、堤防などのイメージかな〜

まなみ:避難するときを想定した準備、物品補充や避難経路の確認とかを思うかな。

せいな:防災って聞いたらやっぱりそれに対する対策をイメージするよね〜。私も非常食とか避難のためのこととかをイメージするかな。

 

続いて、《防災や災害について最近思うこと。》
せいな:最近、急な豪雨や地震や災害が多いように感じるし、毎回その被害が大きく出てしまってる感じがする、、、

まなみ:私も自然災害も多くなったように感じるし、防災グッズが進化しているが、値段が高くて普及していないイメージがある。

かのん:それに加えて、テレビなどを見ていると、準備をしていても実際起こるとパニックになって逃げきれなかったり、家族を助けることができなかった人が多いように思う。

 

《自分の防災対策について》

かのん:家族で避難場所は決めています!

まなみ:避難用のバッグを用意していますし、家族での約束は、他の家族を迎えに行くなど考えず、まずはとにかく自分が生き延びることを第一に考えることです!

せいな:やっぱり家族との約束って小学生の時から言われてるから決めてるけど、まなみちゃんの自分が生き延びることを第一に考えるってこと大切かも!!でも、いざ地震とか水害ってなった時に家の近くにいなかったらどうするべきかまでは決めれてない気がする。

かのん・まなみ:確かに〜

 

《今後の対策として考えていること》

せいな:私の住んでいるところは山に囲まれて海や川は近くにないので、水害の対策については考えてこなかったかも、、、もしどこか水の近くにいる場合に何か起こるということも考えられるので、今一度考えていきたい!!

まなみ:私も水害時を想定した対策がまだできてないので、大切なものを上のほうに保管しようかと思いました。

かのん:私は非常食について考えてみて、もっと十分に用意しておかないといけないと思った〜。非常食って何が起きても必要なものだから、、、

 

最後に《防災や災害ということで実際今後どんなことをしてみたいか。》

まなみ:例えば、簡単な火の起こし方などサバイバル知識のようなもの被災時に役立つユニークな知識を学びたいなと思います。

かのん:私は防災のボランティアをしてみたいです!

せいな:私も知識もつけたいと思うし、実際災害が起きてしまって避難生活をしてる方にそういった情報をシェアしに行ったりボランティアをしてみたいと思います!

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